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脳梗塞・リハビリテーション 44(40)

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脳梗塞・リハビリテーション 44(40)

 18 中田さん入院 省ちゃんの見舞い 自転車漕ぎ 

 入院43日目 8月17日(水曜日)

中田さんの奥さんが自分の病気にも拘らず、今まで見舞って下さったのだそうだ。朝のうちに、妻を引越先に挨拶にやる。

これが最後かとの素振りも見せず、19日から千葉の国立療養所に入院すると言う。

僕が見ると、少し痩せたかなって感じる程度だが、この時は既にガン細胞が身体に転移していたらしい。ガンであることは自分も知っていて、身の回りの整理をしていたと云うのだから驚きだ。

僕にベッドの上で、右手の先から指で押さえながら、一本、一本と丁寧に指圧してくれた。小指、薬指、中指…と、『じゅんじゅんに縦の線、横の線と揉むように押さえるのですよ』って言いながら、やり方を教えて下さった。

その様子には、もうすぐ何日かで、ガンで入院する人とは少しも感じさせなかった。明るく、笑い声も朗らかで張りがあって元気であった。

人間の出来た人は違うと、改めて考え直す。

真似の出来ぬ事とは思うが、自分の身に置き換えてみると、これくらいの病気で思い悩む身が恥ずかしく感じられる。

 小田原の義姉が娘夫婦を連れて見舞いに来てくれる。裕人くんは満1歳に成ったのかな、丸々とカタ肥で逞しい。学君と洋子さんには心配かけて申し訳なく思う。

福生の義弟夫婦も来て病室は賑わう。もう外に出て歩行練習を始めたことを披露して、皆で喜びあう。一昨日、外に連れて出てもらった。昨日、初めて道路を歩いた様子に、笑いが起きる。

となると、夕涼みを兼ねた散歩が待ちどうしい。

今日は川に沿って行き、国道246号線に出る。

車のラッシュ時に引っ掛かる。排気ガスの海に入ったようなものだ。

夕日の沈むのも歩きながらでは汗ばむ。

散歩のコースもいろいろ作ろうと思う。

病室に帰り身体を拭いてもらう。

外の空気に触れると、良くもこんな病室に我慢して居るものだと思わずにはいられない。

一日中、我慢してたものだと感心してくるから不思議だ。

妻の「介護日誌」より抜粋

 朝 中田さん宅へ行く。明日おばさんの家に行き、19日から入院と云う。

 足の痛みが酷いようで それでも元気に私に対応してくれて、

 こちらの心配をしくれるのが申し訳ないと思う。

 もう一回は退院できるだろうと云っていたが、本当にそうなってほしい。

 お昼を駅前のお寿司屋さんで一緒にして、2時過ぎ別れる。

 3時半頃 病院に着いたら、小田原の義姉と、洋子ちゃん学さん夫婦

 も一緒にお見舞いに来てくれていた。

 和海夫婦も来てくれていて差し入れも沢山で助かる。

 夕方 病院の外を歩くが、今日は国道の方まで出て40~50分歩いた。

**** 蛇足 **(我慢して聴く会INくじゅう高原)******

これは、

脳梗塞のリハビリで 街に出れる様になり パソコン教室に通って作詞作曲した曲です。
 

 01 のっぽのけいこちゃん  (左をクリックしてください) 自分の歌  

 02 夕張メロンの歌 (左をクリックしてください) 孫の歌を採譜した  

では、我慢して聴いてください。

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