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脳梗塞・リハビリテーション 38(34)

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脳梗塞・リハビリテーション 38(34)

16 大事をとって安静に 病室の引っ越し

 入院37日目 8月11日(木曜日)


いよいよ、調子が悪い。

万歩計を外して1日寝ていようかと思うも、情けない。

担当の内科医、沼沢先生に『あせりは禁物です。悪いときは悪いように、安静が大事です。』と釘を刺される。何もできないと全く退屈である。

これが本来の入院生活。退屈なのが当たり前なのだ、と言い聞かせる。

息子でも来て話し相手になってくれれば良いのにと思うが、こんな時には来るのが遅い。

 言語のリハビリが苦痛でなくなったのが良い。

この頃は頭の痛くなるテストも卒業したようだから。頭の中が混乱しなくなって来たのを確かめるように、先生と対話が持たれる。

簡単なことから、身の回りのこと、自分の仕事のこと、家族のことetc。さり気なく、患者の神経に触らぬように、実に巧く会話の形に持っていってしまう。

病気の程度を診て、話題の内容を選ぶのだなと感じながら、結局、合図打ちと笑いに引き込まれてしまう。話に釣り込まれて自分が興奮すると、早口になり、声が半オクターブくらい高くなってしまう。

すると、にこっと笑って、『はい。一休みしましょうね。』で元に戻る。
今までしてきたことを書いて、病気が治ったらしたい事など書いて下さいと云う。

今度は宿題を貰うはめになった。

言語のリハビリ教室と2階のリハビリ室とトイレに行くぐらいの歩行で最低の距離。1847歩。

息子の「介護日誌」より抜粋

  今日も先生から安静にと云うことか、余り歩かなかったようだ。

  行ったら加代子おばさんが来ていたので、交代する。

  テレビで砂川北VS江の川の高校野球を一緒に観る。

  加代子おばさんも柴崎さんのおばさんも

  『うちの坊主は、まだ来んか。何をしているのだ、遅いのう。』

  とお待ちかねですよ、と。

  僕の前では『いつ来ても良いぞ。』って云うくせに。

  PM5:30柴崎さんのおばさんと帰る。

**** 蛇足 **********************

これは、

脳梗塞のリハビリで 街に出れる様になり パソコン教室に通って作詞作曲した曲です。

 01 のっぽのけいこちゃん  (左をクリックしてください) 自分の歌  

 02 夕張メロンの歌 (左をクリックしてください) 孫の歌を採譜した  

では、我慢して聴いてください。

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