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脳梗塞・リハビリテーション 31(28)

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脳梗塞・リハビリテーション 31(28)

 14 残尿感が有る 右手を忘れた 樽床の黙祷

 入院30日目 8月4日(木曜日)

加代子さん、また見舞ってくれる。

これじゃ見舞いで無く、付添いみたいなものだ。

妻が居ないから、余分な心配を掛けてしまった。『付添いに来ているのですよ。気にしないで下さい。』と云ってくれるが、申し訳ない。

小便、大便の回数を毎日看護婦さんに報告する。朝の7時半ごろか。

大便はちょっと出ても1回に数えられるが、小便は数えるべきか数えぬべきか? 悩むことがある。それは、尿意は有るのに量が極端に少ない事だ。

入院して色々な検査をしたときに、尿道に管を通されていた。

一夜明けて気がついた。トイレに立たなくて済むのだと了解しておった。
3日目にそれを取り外したはずだ。
以後尿が何時も溜まっているようで、
すっきりしない。

ナースコールでハルパーさんを呼び、「シッコだ。」と伝えカーテンを仕切る。 尿瓶を宛てがえて小便をしようと頑張るのに出ない。

そんなはずは無い、膀胱がいっぱいになると思ったから呼んだのだ。

おかしい、心臓とか肺臓と一緒で膀胱も不随意筋が司る訳だろう、と生半可な医学知識で考える。さっきまで小便が出そうだったのに可笑しいことよのう、と自問自答していると『マ~ダデスゥカ』の声が掛かる。

『もう少し待ってくれ。』と云い、溜まったのなら出てくれ、と祈る。
数秒が数分に感じる時だ。これほどでは無いが傾向は今も続いている。
トイレに行くのに尿瓶は持っていくように義務づけられている。

それでもナースコールが無いだけマシになったと云うもんだ。

大のおとなが尿瓶を持ってヨチヨチと廊下を行き来するのは、他人には見せられない姿だ。ミットもない、と云っても病院なのだ。

こんなことを意識しだしたのは、ちょっぴり社会人に復帰してきたのかな。

看護婦さんに問われて困らぬように大便の量、硬軟、色を観察する習慣がついた。総体に硬い便だが、便器の水に浮いているときが有るのと沈んで重そうなのが有る、のに気付いた。

病室の諸先輩に聞くと、肉類を食すと沈み、野菜や穀物を食べると浮く。と云うホントカイナ? と思うが深刻に考えない事とする。

信ずる者は救われる、と云うではないか。疑い深いは、治る病気も治りません。病院に居るときは、素直になりましょう、素直に。 

 夕食の後、自主トレで廊下を歩く。万歩計の目盛りが増えるのが楽しい。クーラーは効いているが、汗が出る。 一生懸命歩いて本日、8780歩、一万歩を越すのは難儀な事だ。

息子の「介護日誌」より抜粋        


  結局、PM3:40頃病院に行く。加代子おばさんが来ていた。

  カレンダーに付けてある小便の回数を見ると7~10回くらい平均し

  てトイレに行っているようだ。本人いわく 一回の量が少ないと云う。

  身体をタオルで拭き パジャマに着替えさせ、7:00頃病院を離れる。

 (中略)

**** 蛇足 **********************

これは、脳梗塞のリハビリで 街に出れる様になり パソコン教室に通って作詞作曲した曲です。

   01 のっぽのけいこちゃん(左をクリックしてください) 自分の歌  

        

   02 夕張メロンの歌(左をクリックしてください)孫の歌を採譜した 

 

では、我慢して聴いてください。

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