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脳梗塞・リハビリテーション 18(15)

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脳梗塞・リハビリテーション 18(15)

 9 左手で文字練習  煙草が欲しくない 酒もビールもだ!

                          

 17日目 7月22日(金曜日)


リハビリ室の大瀧先生は出張か何かで休みだそうだ。

昨日のこと、言語の物忘れと、ツマズく歩行のことを話たかったのだがと思っていると代わりの療法士が就くと云う。

来てくれたのは池田先生と云う美人の優しい人なので、男同士の大滝先生とは勝手が違い面食らう。そりゃぁ、女の先生が好いのに決まっている。扱いも丁寧だし動きも優美なのが好い。

ストレッチが終わって、歩行訓練では右手で優しく僕の腰帯を掴み、左横に寄り添って歩くのを指導してくれる。リハビリ室を廻って、外の廊下の行き来もしたような記憶がある。若くて美人の女先生で、患者の方がアガッテシマッタのだろう。

大滝先生、ご免よ。毎日出張の方が好いよ、と思ってしまう。 作業療法士の井上先生から歩行訓練の後、左手で文字を写すことをやらされる。問題はないが始めてのことだから、字が大きくなる。

小さく書けない、2行を使って書く。

それと気をつけないと「鏡文字」になる。井上先生も可愛い女の先生だ。金曜日に来るそうで機能交換を担当すると云っていた。

錦織さんがまた見舞いに来てくれる。

広島から転勤したばかりで、知り合いも少ないし鷺沼寮に誰も知った者は居ないので、寂しいよと冗談に紛らわせて云う。

暑い折り、たびたびの御見舞に申し訳なく思う。

 担当の根元先生は、来週水曜日に福島の病院に帰るそうだ。

横浜の病院と系統が同じらしく交代の先生も福島から来るという。

若くて物静かで良い内科医だったのに、お世話になるだけで何の恩返しもすることが出来ない。本当に有り難うございました。

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