スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

脳梗塞・リハビリテーション 14(11)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

脳梗塞・リハビリテーション 14(11)

 

7 掌はドラエモン 杖で躓く 右脚が細い!

 13日目 7月18日(月曜日)

月曜日、食事のあとは週2回の身体を拭いて貰える日。
買い物をしているのか妻はまだ来ない。
お~、若いヘルパーさんなら足先から手先は言うに及ばず、お尻の割れ目から金玉のフグリまで奇麗に拭いて貰える。期待は大きい満点パパって各ベッド騒然となる。

ベテランのヘルパーだと、そこは自分で拭けるでしょ、これもリハビリよっ、で済ますのだそうだ。パジャマを脱がせてもらい、パンツも脱いでヘルパーさんの為すがまま。
ハイ、左向きになって、は右手を掴んで左にやる事からしないといけない。

右手右足は半身不随だけでなく、緊張すると縮む。
掌はドラエモンの手のようになってしまう。
足は膝が曲がって力が抜けない。緊張が解けるには時間がかかる。

ヘルパーさんは慣れた手つきで顔、耳、胸、背中、手……と拭いてくる。
何もしなくても汚れているのには、驚く。ひと通り身体を拭き終わると、ベットの下の着物入れからパジャマと下着を出し手早く着替えさせる。

着せ替え人形よろしく着替えを終えて一丁上がり、シャシャーンとカーテンを開ければ完了。
いや~、サッパリして気持ちが良い。

 今日から10時と3時の2回、リハビリをやってくれる。
年寄りは嫌がるそうだが、やればやるだけ回復するのだと思い、何とか3時にもう1回だけ無理を云って頼んだ。

『やる気があれば回復は早いよ、良いことです、やりましょう管さん!』と大瀧先生も快く引き受けてくれる。だが無理はしないことです、と念を押される。

 同僚の薬師神俊英氏と鈴木恒男氏が見舞いに来てくれる。
ちょうど、リハビリに行くところで、一緒にトレーニングの仕方を見てくれる。二人とも頑張って早く良くなってくれよ、って励まして帰る。忙しいのに恐縮してしまう。

 歩行訓練は、『もう、半周は無いだろう一周にしてみるよ、大丈夫?』と念を押すから『マカシンサイ!』と答えたつもり。何のこれしき、一周も半周も一緒だわい!

今日から、“新しい技”この言葉、女の先生が良く使っているので、おっ!新鮮に聞こえる言葉よな、って思う。

“新しい技”は、四つん這いになって5分静止、右の掌を開くのだ。
また手を直角に起こし曲げるのが難しい。それぞれ先生の助けを借りて四つん這いに、やっとなる。最初は、5分がキツイ。肩の力を付けるのだという。

大瀧先生はリハビリの終わり際に、来週位から、杖をついて歩けるようになるな、と嬉しいことを云ってくれる。本当かいな!
                    
4時頃から、雷と雨。
それでも山間部の水瓶には降ってない様子で、関東も水不足が深刻のようだ。
広島は晴天が続いているとのニュース。

 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする