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脳梗塞・リハビリテーション 11(08)

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脳梗塞・リハビリテーション 11(08)

 12日目 7月17日(日曜日)

今日は朝から静かに感じる、そう思ったら日曜日と判った。
でもなぜだかなぁ?7時半から朝食が始まるし、どこがどう違うのか。
清掃員、ヘルパーさんのゴミを片付ける音、風呂の準備をする音など平日は何かと、うるさいし、ザワザワしているのだ。

『お食事ですよ~』の声で、親切な森さんがベッドのハンドルを回して、起こしてくれる。ベッドの両脇の駒止をセットしてテーブル台を乗せると、食事の準備は完了。

腰は据わって左右に振らつかない。
朝は食パン2切れにジャムかバター、牛乳と云うかミルクと云うか紙パックにストローが張り着いた奴。

それにモヤシとかキャベツを切ったのをサラダにしたり酢を加えたりしたものが小鉢一皿。

糖尿病ゆえにデザートは必ず付く。
バナナ半分、それともイチゴ数個。
この大量な?食事と格闘すること、10分足らず。

まず、左手一本に、立派な歯で食パンの包みを喰いちぎることから、始まる。
次は、ジャムかバターの小袋だ。下手に喰いちぎると半分程どこかに散る。
ホークで押さえて穴を開け指で摘んでパンに塗りつけるのが良いんだが、好いくらいの穴が開かないで苦労する。

右手は左手で掴んでテーブルの上に乗せて置く。
そうしないと、重いばかりで疲れるのだ。
座り方が悪いと、右手がズルズルッと手前に落ちる。

世話がやける。
ミルクは箱とストローをまず剥がす、これも口と左手で巧く剥ぎ取る。
次に、ストローを銀紙で蓋をしたとこに突っ込む。
これを巧くやらねばストローは2段式だからミルクを吸うことができない。

入院して、普段何とも思っていないことが、左手一本になると何と不便なことかと、一々感ずる。

 妻の「介護日誌」抜粋

今日はリハビリがないので一日退屈の様子。
それでも髪をシャンプーしてもらったり車椅子で各階を降りたり上がったりして、外にも少し出て気分を紛らす。
1階待合室で自主トレをするが、杖が無いので歩けず
   (中略)  
ニュースで広島は38℃とか、どうなっているのだろう。

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